美肌・美白といえば、女性の永遠のテーマ

その中で、究極の美肌といえば、赤ちゃんのお肌ですね。我々人間は、究極の美肌で生まれ、様々な外的刺激をうけながら、年齢を重ねるとともに、肌のキメが粗くなり、通常の肌、乾燥肌・敏感肌になり、荒れた肌になっていくこともあります。美肌の究極の目標は、赤ちゃんのお肌なのです。

美肌の第一条件は、キメが細かいことです。
肌の表面には、細かい網目状の溝である皮溝があります。この皮溝がきれいに並んでいると、キメが整った肌である状態で、皮溝が細かく、溝が浅い肌をキメ細かな肌の状態です。この「キメ」は、肌の手入れを怠ったり、ストレス、加齢などの理由から粗くなったり、乱れます。美肌には、毎日のお手入れが必要なのをきちんと理解しましょう。

美白とは、わかりきったことですが、「美しい白い肌」のことです。クスミやシミのない真っ白な肌は、女性なら誰でもあこがれますね。
肌の色は、メラニン色素の量で決まります。紫外線にあたると、メラニン色素が生成されますが、有害な紫外線が肌深くまで届くのを防いでくれるのです。
紫外線を浴びすぎて、メラニン色素が大量に生成されたり、肌のターンオーバーがうまく機能せず、メラニン色素の排出が正しくできないと、肌に残るメラニン色素が、クスミやシミを産み出すのです。美白を目指す人に、紫外線は、大敵なのです。

ターンオーバー

表皮の細胞が、皮膚奥から表面へ押出され、はがれ落ちる代謝サイクルのこと。

健康な皮膚の代謝サイクルは通常28日間程度です。表皮の最初の細胞は基底層で生まれ、性質、構造を変え、有棘層・顆粒層へと押し上がり角質層へたどり着きます。最後はアカとなって剥がれ落ちるのです。メラニン色素もこのターンオーバーによって脱落することにより、夏に日焼けして色黒になったとしても冬は元に戻るのです。

しかし、度重なるストレスや紫外線にさらされることにより、基底層にある細胞が老化し、ターンオーバーが遅れてくると、メラニン色素が皮膚の中に残ってしまうことがあります。